マーケティングリサーチとは?意味・8つの手法・実施の流れ・会社選びのポイントを解説
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マーケティングリサーチとは、企業が製品・サービスに関するマーケティング課題を解決するために、市場や消費者に関する情報を収集・分析することです。新商品のニーズ調査や顧客満足度調査、ブランドイメージ調査など、その対象は多岐にわたります。本記事では、マーケティングリサーチの役割や市場調査との違い、代表的な8つの調査手法や実施の流れ、さらに自社対応とリサーチ会社活用の判断基準などを解説します。
- マーケティングリサーチの基本、市場調査の違い
- 定量・定性あわせて8つの代表的な調査手法
- 自社で完結できるか、調査会社に任せるべきかの判断基準
- 調査会社を選ぶ5つの比較ポイント
- 目的別のおすすめ調査会社10社
マーケティングリサーチとは
マーケティングリサーチとは、企業が製品・サービスに関するマーケティング課題を解決するために、市場や消費者に関する情報を収集・分析することです。新商品のニーズ調査や顧客満足度調査、ブランドイメージ調査など、その対象は多岐にわたります。

マーケティングリサーチと市場調査の違い
一般的に、市場調査は市場の規模や動向を把握することを目的とした調査を指します。一方マーケティングリサーチは、市場調査を含むより広い概念であり、消費者理解や広告効果の測定、商品テストなど、マーケティング活動全般を支える調査を意味します。
マーケティングリサーチの役割
マーケティングリサーチの役割は、企業の意思決定のために根拠あるデータを取得することです。
事業を展開する中で、売上の伸び悩みや新商品リリースに伴うリスク、既存顧客の離脱などはどの企業も直面する課題です。これらを経営者や担当者の勘、経験だけで乗り越えるのではなく、正確な判断をくだす確かな裏付けとしてデータが重要になります。マーケティングリサーチを活用すれば、市場の動向やニーズ、競合他社の戦略などを把握でき、確かなデータに基づいた戦略を打ち出すことが可能になります。
マーケティングリサーチのメリット
実際の消費者の意見を集めることができるマーケティングリサーチには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

マーケティングリサーチを行うことで、企業のマーケティング目的を達成するために最適な方法が分かります。また、現時点での問題点を見つける機会にもなります。
一方で、マーケティングリサーチを行わないで意思決定を行うと、以下のような問題が起こる可能性があります。
- 特定の人の意見で決まってしまう
- 限られた人数の偏った経験が根拠になる
- 市場の大きな変化に対応していない可能性がある
また、マーケティングリサーチは消費者にとっても、自らの声を企業に届ける機会になり、より良い商品やサービスを享受することができるようになります。
マーケティングリサーチで解決できる主な課題
新商品の市場受容性を知る
新商品をリリースする前にリサーチの結果を分析すれば、ターゲットが抱えるニーズや購買意欲、価格の受容度、商品コンセプトに対する評価まで幅広く把握できます。市場投入前の段階で改善点を洗い出すことで、開発投資の無駄を削減でき、効率的な商品開発が可能です。
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顧客満足度を高める
マーケティングリサーチは顧客の不満を明確にし、満足度を高めるのに有効な手段です。リサーチを通じて商品やサービスの満足度スコアを把握すれば、カスタマーサポートや価格設定といった改善点を特定できます。代表的な手法としてNPS®などが挙げられます。
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ブランドイメージを改善する
マーケティングリサーチを行えば、ブランドの認知度や信頼度、好意度といった評価を客観的に把握できます。自社の強みと弱みが整理されることで、広告やPRの方向性、商品開発のコンセプトを定めやすくなります。
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競合の動向を把握する
マーケティングリサーチでは、製品の評価や価格設定、購買理由、市場シェアの推移まで幅広い情報を収集できます。自社の市場でのポジションが明確になり、他社と差別化できるポイントを発見しやすくなります。
マーケティングリサーチの代表的な調査手法13選
マーケティングリサーチの手法は、数値データを扱う「定量調査」と、数値化しにくいデータを扱う「定性調査」に大きく分けられます。それぞれの代表的な手法を解説します。
定量調査(量的調査)
定量調査は、結果を数値や量などのデータで知りたいときに使います。
- 定量調査が適しているリサーチ目的
- 市場やターゲットの大まかな動向(認知率やシェアなど)
- 仮説検証
- 広告の効果測定
- 製品やブランドの評価
定量調査では、費用が安く納期も短い、インターネット調査が主流です。
1. インターネット調査(ネットリサーチ)
インターネット調査は、ウェブ上で条件の合う対象者にアンケートに回答してもらい、データを収集する方法です。
メリット
- 費用が安い
- 調査期間が短い
- 回答者の負担が少ない
- 広域で実施できるので多くの回答を得られる
- 画像や写真、動画を見せることができる
デメリット
- 高齢者など、インターネットを利用しにくい世代もある
- なりすましなど回答者を特定できない可能性がある
- 画面のコピーが可能なので、機密性の高い情報を扱いにくい
- 商品やサービスの体験をすることは難しい
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2. 会場調査
会場調査は、一定の人数を集めて、「特定の商品や実物に近いものを15~20分ほど使ってもらう」、「広告をみせる」などして、データを収集する方法です。
回答者のリクルーティングのために、道を歩いている人に声をかけたり(ストリートキャッチ)、事前にインターネットでリクルーティングしたりします。
メリット
- 実際の製品や広告を見てもらえる
- 調査資料を回収することができるので、情報漏えいのリスクが低く、販売前の製品など機密性が高いものでも扱いやすい
- 調査期間が短くてすむ
- インタビューをあわせて実施することができる
デメリット
- 会場の手配や運営・条件に合う人を探すなど、時間やコストがかかる
- 十分な人数の調査対象者が集まらない可能性がある
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3. HUT(ホームユーステスト、モニター調査、ユーザーテスト)
HUTは、新商品や改良品を調査対象者の自宅に送り、一定期間製品を使用してもらい、その評価を調査する調査方法です。
メリット
- リアルな意見が聞ける
- 対象者が製品を気に入り顧客になる可能性がある
- 最終的な結果だけでなく、使用途中の様子を知ることができる
デメリット
- 一定期間の調査であるため、途中でやめてしまう人がいる
- 製品の送付などにコストがかかる
- 使用環境を細かく指定できない
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4. 訪問調査(訪問面接調査、CAPI:Computer Assisted Personal Interviewing)
訪問調査は、調査員が対象者の自宅・職場などを実際に訪問して行う調査です。消費者だけでなく、企業などを対象にすることもあります。
メリット
- 自宅で行うため、リアルな声が聞きやすい
- 商品を実際に見てもらいながら調査できる
デメリット
- 調査の承諾を得にくい
- データの分析が難しい
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5. 留置調査
留置調査は、調査員が対象者の自宅に訪問して調査を依頼し、後日調査票を回収する調査方法です。
メリット
- 調査対象者が時間をかけて回答することができるので、質問量が多い場合や、詳しい回答が欲しい場合に役に立つ
デメリット
- コストや時間がかかる
- 回答が調査対象者本人がしたものかわからない
6. 郵送調査
郵送調査は、アンケートを対象者に郵送し、回答後に返送してもらう方法です。
メリット
- 質問量を多くすることができる
- 商品のサンプルなどとともにアンケートを送ることができる
デメリット
- 回答の回収に時間がかかる
- アンケート用紙で回答を収集すると、データ化に時間がかかる
- 回収率(協力率)が低い
- 回答が調査対象者本人がしたものかわからない
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7. 電話調査(CATI:Computer Assisted Telephone Interviewing)
電話調査は、ランダムで電話をかけ、その場で協力を得て質問に答えてもらう手法です。
メリット
- 比較的低費用で行える
- 電話がつながれば回答をその場で収集できる
- 具体的な回答を得ることができる
デメリット
- 回答時間が限られる
- 詳しい説明や具体的な情報を提示することが難しい
8. ソーシャルリスニング(オンライン計測/SNSモニタリング)
ソーシャルリスニングは、ブログ、掲示板、商品レビューやTwitter、Facebook、InstagramといったSNSを利用し、インターネット上で見ることができる消費者や顧客の口コミなどを調査し分析する手法です。
メリット
- リアルな意見を見ることができる
- タイムリーな話題に関する意見も集めやすい
デメリット
- 調査対象者の属性が不明
- 偏った意見が集まっている可能性もある
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9. 覆面調査(ミステリーショッピングリサーチ)
覆面調査は、調査対象となる店舗などに調査員が一般客を装って訪問し、普段のサービスや態度、言葉遣いなどを調査する手法です。
メリット
- 具体的な改善策が見つかる
デメリット
- 現場の従業員へのプレッシャーになる
定性調査(質的調査)
10. グループインタビュー
グループインタビューは、進行役と調査対象者4~8人程度が1部屋に集まり、調査対象内容について全員で話し合いをする調査方法です。
メリット
- グループインタビューでは複数の対象者で行うので、一度に複数人からの意見を集めることができる
- 同じグループの調査対象者の年代・性別といった属性を揃えることで、より深い話し合いが行われる
デメリット
- 複数人いるため、1人1人の意見を掘り下げることができない
- 周りの人を気にして活発な話し合いが行われないことがある
最近では、グループインタビューは、オンラインで行われることが増えています。
- 対象者のリクルートや、調査承諾のハードルが下がる
- 設備費が必要ないため、費用面でも安価で実施できるようになる
などのメリットがあります。
あわせて読みたい: グループインタビューとは?メリット・進め方・調査会社10選をわかりやすく解説
11. デプスインタビュー
デプスインタビューは、進行役と調査対象者1人の1対1で行われる調査方法です。
メリット
- 1対1で行われるため、1人1人の意見を掘り下げることができる
- 他の人がいると話しにくいようなデリケートな話についても聞きやすくなる
デメリット
- 1対1で行われるため、コストと時間がかかる
デプスインタビューも、グループインタビュー同様、オンラインで行われることが増えています。
あわせて読みたい: デプスインタビューとは?基本手法から活用事例・おすすめ企業5社比較と費用相場も
12. 観察調査(エスノグラフィ・参与観察)
観察調査は、対象者の行動を直接現場で観察する調査方法です。
調査員が観察し記録をとる方法と、コンピュータやカメラを使用した方法があります。
メリット
- 実際の記録を得ることができるので、情報の精度が高くなる
- 観察を行うことで、予期せぬ発見がある可能性
デメリット
- 事実の背景や理由を知ることはできない
- 分析が難しい
得たデータをどのように解釈するかは調査担当者に委ねられます。
また、「○時頃は○○代女性の来店が多い」などのように、観察した行動をパターン化したい場合には、パターン化する程度も調査担当者に委ねられます。複数人で調査を行う場合には、細かな認識まで一致させる必要があるでしょう。
13. MROC(エムロック)
MROCは、特定のテーマに興味関心を持った人々が、オンライン上でのクローズドなコミュニティに一定期間集まって行われる調査方法です。日本では、1~2ヶ月の期間で行われることが多いです。従来の調査主体から調査対象者への一方的なアスキングではなく、調査対象者同士の双方向のやり取りを調査主体が”リスニング”するという調査方法です。深く知りたい点に関してアスキングも行えるため、対象者同士の会話から、予期せぬインサイトを発見できることがあります。
メリット
- 対象者の会話から予期せぬインサイトを発見できる
- 匿名性があるので、プライベートなテーマにも適している
- オンラインのため世界中から対象者を集められる
- 各調査対象者の都合のいい時間帯にログインできる
デメリット
- 活発な話し合いが行われない可能性がある
- 数多くの意見をまとめる必要がある
活発な話し合いを発生させるには、コミュニティが成り立つことが必須です。進行役を調査対象者の中から決めるなどして、話し合いが進むようにすることが大切です。
あわせて読みたい:MROCとは?消費者の本音を引き出すリサーチ手法と調査会社を解説
マーケティングリサーチの進め方
課題を整理する
マーケティングリサーチの企画段階では、課題を整理し、仮説を立てることが大切です。この時、4P(製品:Product、価格:Price、流通経路:Place、販促活動:Promotion)に基づいていて考えてみると、網羅的な仮説を立てることができます。
漠然とした悩みをマーケティング上の課題へ転換し、リサーチ課題の明確化をします。

調査票作成と実査
要件を基に調査票(アンケート)を作り、対象者に調査を実施します。調査票作成では設問の順番や言葉選びなど、細かな点で結果に影響が出ることもあります。作成に不安がある場合は、調査票の精査を行ってくれるリサーチ会社に依頼するとスムーズです。
分析
収集したデータを整形・集計し仮説を検証します。特に自由記述などの定性情報の場合はテキストマイニングなどの手法を用いて分析をすることもあります。得られたデータを具体的にどのように分析すれば良いか悩む場合は、分析方法についても相談できるリサーチ会社に頼むと良いでしょう。
報告(レポーティング)
結果をレポートとしてまとめ、施策に活かします。調査を行って終わりにせず、結果まで活かすには経営層や他の部署にもデータの信頼性や成果を分かりやすく伝えることが重要です。この過程を重視する場合は、調査後の伴走支援の実績を持つリサーチ会社を探すことをお勧めします。
マーケティングリサーチ、自社で完結できる?リサーチ会社に任せるべき?
マーケティングリサーチを始めるとき、「全部自社でやるべきか」「リサーチ会社に頼むべきか」で迷う方は少なくありません。目的や社内リソースによって最適な進め方は変わるため、自社に合うステップを把握しておきましょう。
①自社完結
Googleフォームなど無料で使えるツールを用いて自社完結する調査です。
- 向いているケース
- 社内アンケートや簡易的なヒアリングなど、比較的規模が小さく、高い精度を求めない調査
- 社内アンケートや簡易的なヒアリングなど、比較的規模が小さく、高い精度を求めない調査
- 注意点
- 設問設計の知見がないと回答の偏りに気づきにくい
- サンプル数や回収経路の管理も自社で行う必要がある
②セルフ型調査ツール
マーケティングリサーチ業界の各社が出しているセルフリサーチツールを用いる調査です。
- 向いているケース
- ある程度の設問設計の知識があり、スピードとコストを優先したい場合
- ある程度の設問設計の知識があり、スピードとコストを優先したい場合
- 注意点
- ツールの操作や集計は自社で対応する
- パネルの質やサンプル数の確保は各ツールの仕様に依存する
あわせて読みたい:【2026年最新】セルフ型アンケートツール比較9選
③一部をリサーチ会社に依頼
調査票作成や分析は自社で行い、実査部分のみリサーチ会社に発注する調査です。
- 向いているケース
- 実査・パネル確保のみ依頼し、分析は自社で行いたい場合
- 社内に調査設計やデータ分析ができる人材がいる場合
- 注意点
- 設問設計の知見がないと回答の偏りに気づきにくい
- サンプル数や回収経路の管理も自社で行う必要がある
④課題の整理から分析までリサーチ会社に一任
すべての工程をリサーチ会社に伴走してもらう調査です。
- 向いているケース
- 専門知識やリソースが不足している場合
- 精度の高いインサイトが必要な場合
- 注意点
- 費用は高くなるが、設計ミスによる調査のやり直しリスクを避けやすい
「自社でやるべきかリサーチ会社に頼むべきか判断がつかない」場合
リサーチトレンドナビの調査会社マッチングで、課題を伝えるだけで最適な進め方・調査会社を無料でご提案します。【無料で調査会社マッチングを依頼する】
リサーチ会社を選ぶ5つの比較ポイント
リサーチ会社に依頼すると決めたら、次は比較ポイントを押さえて選定します。ここでは失敗を防ぐための5つの比較ポイントを紹介します。
①リサーチ会社のタイプ
会社ごとに強みや得意とする領域やアプローチが異なります。まずは自社の目的を整理したうえで、課題や規模感に合ったタイプを選ぶことが大切です。
あわせて読みたい:調査会社の強みを知るにはリサーチトレンドナビのインタビュー記事がおすすめです。
②パネルの質と規模
調査結果の精度は、回答者数の多さだけでなく、パネルの属性の幅や回答データの信頼性にも左右されます。自社がターゲットとする顧客層が含まれているかの確認は必須です。
あわせて読みたい:パネル調査とは?消費者の変化を捉えるマーケティングリサーチの活用
③対応できる調査手法の範囲
自社の課題を解決する調査手法を持っているかが重要なポイントです。多種多様な手法を持つ会社である必要は必ずしもありません。
④レポーティング・分析体制
調査データを出すだけでなく、課題に沿った分析や今後の提案まで行ってくれるかどうかも比較ポイントになります。
⑤費用とコストパフォーマンス
料金の安さだけでなく、期待する調査範囲・アウトプット水準に対する費用対効果で比較することが大切です。
課題整理から結果の活用まで対応してくれるリサーチ会社6選
調査の企画からレポート作成、結果の活用支援まで、トータルサポートしてくれるリサーチ会社6社を紹介します。
| サービス名 |
![]() ネオマーケティング |
![]() 日本リサーチセンター |
![]() マイボイスコム |
マクロミル |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 強み | 提携含め国内最大級2,889万人のアンケート会員。「インサイトドリブン®」等の独自手法 | オンライン・オフライン問わず多岐にわたる調査手法。世界60カ国以上とのネットワーク | 約120万人の自社パネル「マイボイスパネル」。データクリーニングに注力 | 90以上の国・地域、1.3億人超の生活者を対象にリサーチ可能 | 国内最大規模のパネルとMROC・ビッグデータ分析を組み合わせた提案力 | 約220万人の自社パネルと楽天グループの行動ログデータを活用 |
| おすすめな人 | 独自フレームワークで新商品開発・プロモーション戦略に直結する調査をしたい方 | 世論調査・学術調査など高品質かつ幅広い手法に対応してほしい方 | データの信頼性を最優先したい方 | 国内外問わず幅広い市場調査に対応してほしい方 | 戦略立案から実行まで一貫したサポートが欲しい方 | 広告効果検証からPDCA支援まで一気通貫で任せたい方 |
| お問い合わせ | 企業詳細を見る | 企業詳細を見る | 企業詳細を見る | マクロミル公式サイトからお問い合わせください | クロス・マーケティング公式サイトからお問い合わせください | 楽天インサイト公式サイトからお問い合わせください |
株式会社ネオマーケティング

参照元: 株式会社ネオマーケティング
ネオマーケティングは、調査から戦略立案、プロモーションまで一貫して対応できる総合マーケティング会社です。提携を含め国内最大級の2,889万人のアンケート会員を保有しており、条件に合った調査対象者を迅速かつ的確にリクルーティングできる点が大きな強みです。
独自に開発した「インサイトドリブン®」や「カテゴリーエントリーポイントリサーチ」といったリサーチ手法を活用し、新商品開発やプロモーション戦略に直結する調査を実現しています。
社内に専用のコールセンターやデプスインタビュー専用ルームを完備し、質の高いモニターを確保できる体制や、調査の精度と実効性を高める仕組みがあります。
株式会社日本リサーチセンター

参照元:株式会社日本リサーチセンター
日本リサーチセンター(NRC)は、1960年設立の伝統ある総合調査会社です。ISO9001およびISO20252認証を取得し、国際基準に準拠した品質管理を行うなど、長い歴史に裏付けられた信頼性があります。
調査手法も幅広く、会場調査・郵送調査・訪問調査といったオフライン調査からオンライン調査まで網羅しています。これらを組み合わせた「ミックスモード」での調査により、精度の高い結果を得ることも可能です。世界60カ国以上の調査機関とのネットワークを持ち、国内外を問わず幅広いマーケット調査に対応できる点が強みです。
「NRC UXリサーチ」では、単なる市場実態把握にとどまらず、ユーザーの日常体験から潜在ニーズを発掘、新しい戦略立案やコンセプト開発に役立つ深いインサイトを提供してくれます。
マイボイスコム株式会社

参照元:マイボイスコム株式会社
マイボイスコムは、専門リサーチャーが調査票設計から報告まで一貫対応する「コンサル型リサーチ」を強みとする調査会社です。依頼企業の課題に寄り添いながら、調査の精度と実効性を高めるサポートを行っています。
約120万人が登録する自社パネル「マイボイスパネル」を保有し、短時間での大量回答や多頻度回答の制御、徹底したデータクリーニングなど、データ品質の管理に注力しています。
また、自主調査データベース「MyEL」やAI分析「CotoEL」、テキストマイニング「TextVoice」といった独自開発のマーケティングツールも豊富です。
大手企業のBtoC調査や大学の学術調査に多数採用されており、学術調査では過去3年間で顧客満足度95%という高い評価を獲得しています。
株式会社マクロミル

参照元: 株式会社マクロミル
マクロミルは、業界トップクラスのパネルネットワークを持つ調査会社です。90以上の国と地域、1.3億人を超える生活者を対象にリサーチが可能で、国内外を問わず幅広い市場調査に対応できる点が大きな強みです。
グローバル市場への参入からブランド育成までを一貫して支援できる体制を備えており、データ収集に加え、戦略的なマーケティング活動までサポートしています。
株式会社クロス・マーケティング

参照元: 株式会社クロス・マーケティング
クロス・マーケティングは、年間1万件以上の調査実績を誇り、日本全国および世界10カ国20拠点以上でリサーチ事業を展開する総合調査会社です。グローバルかつ幅広い領域に対応できるリソースを持ち、国内外の企業から高い評価を得ています。
提供サービスは多岐にわたり、調査から戦略立案までの対応はもちろん、東証プライム上場グループとしての信頼性と安定した基盤も備えています。
楽天インサイト株式会社

参照元: 楽天インサイト株式会社
楽天インサイトは、約220万人の大規模自社パネルと、楽天グループの豊富な行動ログデータを活用できる点に強みを持つ調査会社です。
デジタルマーケティング領域に特化したソリューションも充実しており、たとえばウェブ広告接触ログを用いた「R-ブランドリフトサーベイ」によって、広告効果の検証から施策改善までのPDCAサイクルを支援します。
民間企業だけではなく、学校法人や公的機関・官公庁との取引実績も豊富で、幅広い分野で信頼されている点も特徴です。
特定の分野に強みのあるリサーチ会社2選
特定の業界や調査内容に特化した専門性の高い情報を求める場合、総合的なリサーチ会社では対応しきれないケースもあります。専門性の高い調査会社を2社紹介します。
株式会社Brandism

参照元: 株式会社Brandism
Brandismは、新規事業やブランド開発支援に強みを持つコンサルティング会社です。競合分析や顧客分析の技術をベースに、ブランド・マーケティングに特化したサービスを提供しています。
ブランド・パワーを数値化する「BrandPowerAnalytics」、定量・定性調査を活用した市場細分化やターゲット明確化など、上流のマーケティング戦略を的確に設計する仕組みを備えているのがポイントです。
新製品のコンセプト検証やブランドイメージ調査のほか、市場調査やプロフェッショナルインタビューを組み合わせ、新規事業やブランド開発を最短3ヶ月で立案する支援も行っています。
株式会社NeU

参照元: 株式会社NeU (ニュー)
NeUは、脳計測とアイトラッキングなどの生体データを活用したリサーチに強みを持つ調査会社です。
東北大学と日立が設立した脳科学ベンチャーであり、自社開発のfNIRSハードウェアを用いた脳活動計測サービスを展開しています。視線や心拍などの生体指標を同時に計測できる点が大きな特徴です。
従来のアンケートでは捉えにくい無意識下の反応や心理状態を科学的に測定できるため、デザインや店舗レイアウト、広告クリエイティブ、UI改善などに役立つ深いインサイトを抽出できます。
目的に応じたオーダーメイド調査で学術論文を意識した本格的な研究、言葉で表現できない乳幼児や子どもを対象とした専門的な調査にも豊富な実績を持っています。
コストをおさえてスピーディに実施できるリサーチ会社2選
低コストで、スピード感のあるマーケティングリサーチに強みがある調査会社を2社紹介します。
| サービス名 |
![]() Quest Research |
Viagate |
|---|---|---|
| 強み | 独自開発のAI搭載集計ツール「コエミル」でローデータから瞬時に表・グラフを作成。生成AIによる自動インタビュー「qork」で定性調査を数日で完了可能 | AIを活用したインサイト・リサーチプラットフォーム「emomil」を提供。GMOリサーチ&AI社の国内3,000万人・海外130カ国4億人超のパネルネットワークと連携し大規模調査にも対応 |
| おすすめな人 | 定量・定性調査を合わせて30万円からスタートしたい方、スピードを重視する方 | 24時間以内に30サンプル回収したいなど、海外含めスピーディなオンラインインタビューを求める方 |
| 料金目安・お問い合わせ | 企業詳細を見る | 企業詳細を見る |
株式会社Quest Research

参照元: 株式会社Quest Research
Quest Researchは、コストを抑えつつ圧倒的なスピードとAIを活用した効率化によるリサーチを行ってる会社です。アンケート設計から分析までを最短2週間、定量調査なら最短1営業日で実施しており、調査の時間短縮が可能です。
- 独自開発のAI搭載集計ツール「コエミル」で、ローデータを入力するだけで瞬時に表やグラフを作成
- 生成AIを用いた自動インタビュープロダクト「qork(コルク)」で、通常は数週間かかる定性調査を数日で完了可能。大人数へのインタビューも対応できるため、定性調査でありながら定量的な分析を実現
定量調査・AIインタビュー調査ともに30万円からスタート可能なので、時間やコストをかけずに、生活者インサイトを迅速に把握できます。
ヴィアゲート株式会社

参照元: ヴィアゲート株式会社
ヴィアゲートは、低コストかつスピーディにリサーチを実施できる調査会社です。オンラインでのインタビューが手軽に行え、24時間以内に30サンプル回収の海外インタビュー調査実績があります。
AIを活用したインサイト・リサーチプラットフォーム「emomil(エモミル)」を提供しており、顧客や生活者の本音をデータとして収集・分析し、実際のアクションにつなげられます。
自社会員に加え、GMOリサーチ&AI社の国内3,000万人・海外130カ国4億人超のパネルネットワークと連携しており、大規模な調査にも柔軟に対応可能です。
よくある質問
| Q1.マーケティングリサーチと市場調査は同じものですか? |
|---|
| 同じではありません。市場調査は市場の規模・動向を把握する調査を指し、マーケティングリサーチは市場調査を含む、より広い概念です。詳しくは「マーケティングリサーチと市場調査の違い」の章をご覧ください。 |
| Q2.マーケティングリサーチは自社だけでもできますか? |
| 簡易的なアンケートであれば自社対応も可能ですが、設問設計の知見がないと回答に偏りが出やすくなります。目的の規模や精度によって、セルフ型ツールの活用やリサーチ会社への依頼を検討するとよいでしょう。詳しくは「マーケティングリサーチ、自社で完結できる?リサーチ会社に任せるべき?」の章をご覧ください。 |
| Q3.リサーチ会社を選ぶときに最も重視すべきポイントは? |
| 単一の指標ではなく、リサーチ会社のタイプ・パネルの質と規模・対応できる調査手法の範囲・レポーティング体制・費用対効果の5点を総合的に比較することが重要です。詳しくは「リサーチ会社を選ぶ5つの比較ポイント」の章をご覧ください。 |
まとめ|マーケティングリサーチを検討中ならリサーチトレンドナビにご相談ください
マーケティングリサーチは目的に応じた手法の使い分けが成果を左右しますが、自社に合う進め方や支援会社を選ぶ基準が難しくもあります。リサーチトレンドナビの調査会社マッチングなら、複数社への個別問い合わせの手間を省き、最適な調査会社を絞り込んでご案内します。完全無料で利用でき、無理な営業活動は一切ございません。マーケティングリサーチを推進していく予定の方は、ぜひこの機会にご利用ください。
監修者情報

リサーチトレンドナビ編集部
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