【事例】大手通信サービス企業が実践する調査リリースを使った継続的な情報発信の仕組み
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広報にとって、メディアを通じ継続的な情報発信をしていくことは重要な役割の1つです。しかし、自社サービスに関する話題だけで高頻度の情報発信を続けるのは容易ではありません。そこで注目されているのが、アンケートデータを活用した「調査リリース」です。事業領域に関連するテーマや世の中のトレンドを捉えた結果を発信することで、”時事性のあるニュース”としてメディアの関心を引きやすくなります。今回は、大手通信サービス企業の広報グループに対し、2016年から継続的に調査リリースを支援してきた株式会社ネオマーケティングに、その支援内容について伺いました。
- 自社情報だけでは継続的な発信が難しい課題に対し、調査データを活用した調査リリースを開始。
- 調査リリースが年間発信の3割強になり、継続的な発信の仕組みに貢献。
- ネオマーケティングは生活者目線での提案力と、難易度や急な案件にも対応できるスピード感を持つ。
課題:サービスの話題だけでは発信が続かない
クライアント企業の広報グループは、サービスの認知や理解を深めるだけでなく、企業として大切にしている価値観(フィロソフィー)を伝え、社会的に意義のあるブランドを構築する役割を担っています。特に、将来的な顧客や採用候補者となる若い世代に対し、企業への関心を高めることを重視しています。
情報発信においては、実態の伴わない発信が企業にとってのリスクになるという意識から、特にマスメディア向けの活動ではファクトに基づいた表現も重視しています。加えて、オウンドメディアでは、自社の話ばかりでは関心を持ってもらえないため、読者の共感を生み出せるかという観点も大切にしています。
そんなクライアントが当時抱えていたのは、自社サービスの話題だけで高頻度に発信を行う難しさでした。
企業が大切にする価値観を伝えながら、ファクトに基づいた情報を発信し、かつ継続的な発信ができる仕組みとして、調査リリースの導入が検討されました。
解決策:アンケートデータを活用したリリースづくり
クライアントは事業に関連したテーマや世の中のトレンドを意識した調査結果を発信し、調査リリースを実施することにしました。アンケートデータを活用することで、時事性を捉えた情報発信ができる点にメリットを感じていました。これによりメディアの関心も維持しやすくなります。
クライアントがネオマーケティングを評価したポイントは、マーケティングのプロとして生活者の感覚を理解している点です。調査テーマを決めるアイデア出しの段階から的確な視点を持ち込んでもらえ、価値ある調査を一緒に作れている、といいます。過去に他社へ調査を依頼した経験と比較しても、これほど高い提案力を持つ会社は他にないと評価されています。
さらに、急な記者会見の決定などで調査データが急ぎで必要になる場面でも、相談するとすぐ動いてもらえる点も、信頼を得られたポイントでした。また、”温泉旅館にお勤めの方”や”経営者の方”など、条件の難しい対象者への実態調査でも、必要なサンプルサイズをしっかり確保できる点も強みとして挙げられました。
成果:アンケートデータを使ったリリースが年間発信の3割強に
アンケートデータを使ったプレスリリースは、2020年度・2021年度ともに年間17件ずつ実施し、年間の情報発信全体の3割強を占め、働き方やSDGsといった世の中の流れを捉えたテーマでの発信につながりました。このような動きを経て、クライアントは今後、会社の次の柱となる事業に関連した情報発信にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
まとめ:調査リリースの相談はネオマーケティングへ
調査リリースはメディアを通じ顧客と接点を持ち続けるための有効な手段です。広報活動に新たな一手を打ちたい方や、現在のリリースに限界を感じている方は、ぜひネオマーケティングへご相談ください。
この事例の詳細はこちら(ネオマーケティングのサイトに移動します)
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